最近、投資に関する情報はかなり増えました。
YouTubeやSNSを見ると、
「株は勉強してから始めてください」
「NISAで月10万円も夢じゃない」
こういった動画はかなり多いと感じます。
もちろん参考になるものもあります。
ただ、見ていて一つ思ったことがあります。
本当にそんなに簡単なのだろうか。
そう思い、できるだけデータを見ながら投資について調べてみました。
貯金だけではお金はほとんど増えない
まず最初に気になったのが銀行の金利です。
日本の普通預金の金利は
年0.001%程度と言われています。
例えば100万円を銀行に預けた場合、
1年間で増えるお金は約10円程度です。
もちろん貯金は大切です。
ただ、この数字を見ると
貯金だけで資産を増やすのはかなり難しい
と感じました。
個別株で勝ち続けるのは簡単ではない
次に調べたのが株式投資です。
ただ、個別の企業に投資して
長期的に市場平均を上回り続けるのは簡単ではありません。
プロの投資家でさえ、
市場平均に勝ち続けることは難しいと言われています。
つまり、
市場に勝ち続けること自体が難しい
ということです。
そこで知ったインデックス投資
そこで出てきたのが
インデックス投資という方法です。
これは個別の企業を選ぶのではなく、
市場全体に投資する考え方です。
その代表的な指数の一つが
S&P 500 です。
S&P500はアメリカの代表的な500社で構成されていて、
長期的には年平均約7%前後で成長してきたと言われています。
もちろん将来も同じ成長になる保証はありません。
それでも長期のデータを見ると、
経済の成長とともに市場も成長してきた
ことが分かります。
長期で見ると資産はどうなるのか
仮に年7%で資産が増えるとすると、
100万円を投資した場合
- 約200万円(10年)
- 約380万円(20年)
- 約760万円(30年)
このように、
時間が長いほど資産の増え方は大きくなります。
これは「複利」という仕組みが働くためです。
もちろんデメリットもある
ただ、S&P500にもデメリットはあります。
① 短期では大きく下がることがある
株式市場は常に上がるわけではありません。
金融危機などでは大きく下落することもあります。
② アメリカ経済に依存する
S&P500はアメリカ企業が中心なので、
アメリカ経済の影響を強く受けます。
③ 短期間で大きく儲かる投資ではない
長期投資が前提なので、
短期間で大きな利益を狙う投資ではありません。
それでも僕がS&P500に注目した理由
いろいろ調べた結果、僕が感じたのは
シンプルな投資の方が続けやすい
ということです。
個別株で市場に勝つことを狙うよりも、
- 市場全体に投資する
- 長期で続ける
という方法の方が、
現実的で合理的なのではないかと考えました。
まとめ
投資の情報は今、本当に多い時代です。
魅力的な話も多いですが、
データを見ていくと
シンプルで長期的な投資の方が合理的
だと感じました。
その一つの選択肢として考えているのが
S&P500への長期投資です。
まだ実際に投資は始めていませんが、
これから学びながら、その過程もこのブログで書いていこうと思います。
このブログが、
これから投資を考える人のヒントになれば嬉しいです。
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