S&P500 vs 全世界株式

投資

結局どっち?大学生があえてS&P500を選んだ理由

「S&P500と全世界株式、どっちがいいですか?」

この質問、正直テンプレ。
そして大体こう言われる。

「どっちもいい。好きな方でOK。」

間違ってはない。
でも、それだと一生決められない。

だから今回ははっきり言う。

自分はS&P500を選んだ。

その理由を、感覚じゃなくてデータで整理する。


そもそもこの2つの違い

・S&P500 → アメリカ一点集中
・全世界株式 → 世界に分散

つまり、

リターン重視か、安定重視か。


【データ①】過去リターンの差

まず一番気になるここ。

代表的な指数で比較すると、

S&P500:年平均 約7〜10%
全世界株式(MSCI ACWI):年平均 約5〜8%

(※過去20年程度の平均)

つまり、

長期で見るとS&P500の方がリターンが高い傾向。


【データ②】アメリカの影響力

ここがかなり重要。

全世界株式の中身を見ると、

約60%がアメリカ株

つまり何が言いたいかというと、

全世界株式を買っても、結局アメリカに大きく依存してる。


【データ③】S&P500の中身

S&P500の上位銘柄はこんな感じ。

Apple
・Microsoft
・Amazon
・Google

これらの企業の共通点は、

売上が世界中から来ていること。

つまり、

S&P500=実質グローバル企業への投資

完全なアメリカ依存ではない。


なぜS&P500は強かったのか

ここは構造で考える。

① 強い企業しか残らない(入れ替えあり)
② イノベーションの中心がアメリカ
③ 株主還元が強い

この3つが揃ってる。

だから結果として、

長期リターンが高くなりやすい。


それでも全世界株式が推される理由

もちろん反論もある。

「未来はわからないから分散」

これは完全に正しい。

例えば、

・1980年代 → 日本が最強
・現在 → アメリカが最強

つまり、

国の強さは入れ替わる可能性がある。


じゃあなんでS&P500を選んだのか

ここが結論。

自分はこう考えた。

「分からないなら、今強い方に乗る」

・過去リターン → 上
・現在の経済 → 強い
・構造 → 強い

ここまで揃ってる。

それなのに、

わざわざリターンを薄める必要ある?

って思った。


デメリットも理解してる

もちろんリスクはある。

・アメリカ依存
・外したときのダメージ大

でもこれは、

理解した上で選んでるリスク。


結論

S&P500か全世界株式か。

正解はない。

でも自分はこう決めた。

「データ的に強い方に賭ける」


そして一番大事なのはこれ。

どっちを選ぶかより、続けるか。


大学生の投資は、当てるゲームじゃない。
長く居続けたやつが勝つゲーム。

その中で、自分はS&P500を選んだ。

未来につながる一歩を踏み出して欲しい

Life is elegant

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